ニッポンの宅配ボックスを変えるために

まるで当たり前のように、宅配便は今日わたしたちの住まいに届きます。そして、その“当たり前”を維持するために、多くの人たちが、たくさんの時間と労力を注いでいます（※）。
ニッポンの宅配は今、克服すべき課題を多く抱えながら進み続けています。

届ける人も、受け取る人も、笑顔にしたい。

JDSエンジニアリングの属する日本宅配システムグループは、マンションや戸建てを初め、オフィスビルや複合施設へも宅配ボックスを供給しています。そんなわたしたちだからこそ、やらなければいけないことがあります。そんなわたしたちにしか、できないことがあります。

まるで当たり前のように、安全・確実に人とモノを紡ぐ宅配ボックスであり続けるために。JDSエンジニアリングが作る「JD Box」は、今までもこれからも、日本最高峰の宅配ボックスを目指しています。

※宅配便の再配達により消費される労働時間は1.8億時間、労働力換算で年間9万人分もの労働力が再配達だけのために費やされています。「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会報告書」国土交通省（平成29年9月）

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